「かずさアカデミアパーク構想」は、美しい自然環境に恵まれ、東京湾アクアライン等の幹線道路網の整備により東京都心及び成田・羽田両空港へのアクセスが飛躍的に向上し、大きな発展の可能性を有する上総(かずさ)丘陵に、研究開発機能の集積を図るものです。
先導的、中核的施設である「かずさDNA研究所」をはじめ、バイオテクノロジー、情報通信、新素材など先端技術産業分野の研究所が集積する国際的水準の研究開発拠点づくりを進めています。
この構想は、母都市(木更津市、君津市、富津市及び袖ケ浦市の市街地)と研究開発地区の一体的発展を図るものであり、上総丘陵の豊かな自然を生かしながら、人、技術、自然のバランスのとれた理想的な都市づくりを目指しています。
研究、学術、生産、リゾートの各機能の集積を図る研究開発地区は、約1,000ヘクタールの規模で、複数のブロック(クラスター)から構成されます。研究開発地区の形成は、長期にわたるため、段階的に整備を進めることとし、その区域を第1期地区と第2期地区とに区分し、現在、第1期地区の整備を進めています。
ヨーロッパの代表的サイエンスパークであるフランスのソフィアアンティポリスと姉妹提携の締結(平成8年6月)をし相互の発展を図ることにしています。 |